可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
1問目は、リニア建設残土処分は河川の水環境に安全かと題しまして、この間一貫して取り上げておりますリニア工事の残土処分問題について議論させていただきます。 リニア工事の残土処分は要対策土、いわゆる重金属等の汚染による対策を取らなきゃならない土、土壌の処分方法をめぐって、住民に対し、今大きな不安を広げている現状です。
1問目は、リニア建設残土処分は河川の水環境に安全かと題しまして、この間一貫して取り上げておりますリニア工事の残土処分問題について議論させていただきます。 リニア工事の残土処分は要対策土、いわゆる重金属等の汚染による対策を取らなきゃならない土、土壌の処分方法をめぐって、住民に対し、今大きな不安を広げている現状です。
国土交通省は、護岸工事や管理用通路となる散策路など、河川管理者として必要な部分の整備を行う。多治見市は、散策路の転落防止用の柵や多目的広場駐車場の整備、芝張りなどを行うとの答弁がありました。 また、河川維持費について、多治見市の今後の水害対策はどのようかとの質疑があり、近年、降雨災害は集中化・甚大化している。
水もなくて、話だけで何とか対応してくださいということで、道路河川課や緑化公園課にもお願いして、原因を探ってやってもらっていたんです。しかし、やっぱりそれだけでは分からない部分あるので、こういうのがあるといいかなと思いました。 その際には、道路河川課や緑化公園課の皆さんには、すぐに対応していただき、どうもありがとうございました。
これは、道路河川課が担当です。ちなみに、前期計画では高根小名田線でしたが、これについては、既に新しい道ができて、新しい名前は後期計画では小名田線となってますことを申し伝えておきます。 ④東濃3市のネットワーク機能を強化するとともに、市街地の渋滞を緩和するため、東濃西部都市間連絡道路など、国、県と連携し、道路整備を進めます。担当、道路河川課となっています。
〔環境政策部長小林一正君登壇〕 ◎環境政策部長(小林一正君) 荘川町六厩地区における産業廃棄物最終処分場の計画については、処分場からの排水が、六厩川を経て、一級河川庄川に合流することから、下流域となる白川村や富山県内の自治体でも水質への影響を危惧するなど、関心が高くなってまいりました。
19ページ、7款土木費の2項道路橋りょう費では2億9,510万円の補正増で、舗装補修工事などによるもの、3項河川費では1,705万円の補正増で、河川新設改良工事などによるもの、20ページ、4項都市計画費では2億1,939万6,000円の補正増で、下水道事業補助金などによるもの。 8款消防費では2,340万4,000円の補正増で、防災備蓄倉庫・避難所用品購入などによるもの。
薬品が流出した事故後、周辺河川の数か所において水質検査を行いましたが、水質には問題ないことを確認いたしております。 また、事故直後から施設でのし尿処理を停止しておりましたが、応急復旧及び再発防止対策を実施し、県環境課の立入検査も受け、安全性が確認できたことから、地元町内会にも施設の確認をしていただきまして、8月23日の朝より、代替タンクでの運転を再開させていただいたところでございます。
市道や中小河川、ため池の改修費用も積極的に計上しました。多額の決算剰余金が背景にあります。施設、道路、河川、ため池で総額3億円の計上となっております。 3点目の特徴は、ふるさと納税の目標額を年間 8,000万円から2億円に拡大するということです。私、所管部長ですけれども、まさに清水の舞台から飛び降りる思いで予算化をさせていただきました。 それでは、12号冊に戻り、具体的な内容説明に入ります。
本市における「公の施設」は、市民体育館に運動場、化石博物館、陶磁資料館、市之瀬廣太記念美術館、図書館、文化センター、各公民館やコミュニティーセンター、福祉施設で言えば、ハートピアに老人福祉施設、児童館、保育園、公営企業で言えば、上下水道、コミュニティバス、公園、道路、河川、学校、公営住宅などが該当します。
間伐などを行う環境保全林整備事業、野生鳥獣個体数管理事業、魚が通るよう河川と農業用排水路との間の河川落差解消支援事業などに使われます。 そこで、質問いたします。 要旨ウ、清流の国ぎふ森林・環境税を活用して市が取り組む事業の現状はどのようか。経済部長、よろしくお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 経済部長 鈴木創造君。
自然豊かな地形とこれらの河川による文化の醸成が一体となって発展した地域であります。 今回の質問は、清流長良川の鮎が世界農業遺産であることを市民の皆様に知っていただくことや、清流長良川の鮎を保存、活用、継承していくために、関市としてどのように関わっているのか質問させていただきます。
初めに、1番の河川空間のオープン化についてですが、国土交通省では、豊かな自然などの観光資源等を有する河川敷地において、治水上や河川環境上の支障が生じないように配慮しつつ、快適でにぎわいのある水辺空間の創出を推進しております。河川空間を積極的に活用したいという要望の高まりを受けまして、近年は水害対策だけではなく、水辺の美しいまちづくりを目指して、規制緩和が進められております。
国は、長良川の防災堤、いわゆる遊水地整備に向けて板取川合流点から下流の区間において検討を進め、令和2年3月に木曽川水系河川整備計画を変更し、関市内の池尻地区と美濃市内の横越地区2か所を整備箇所として位置づけました。
◎農政部長(林篤志君) 頭首工の点検調査の状況ですが、愛知県豊田市にある取水施設、明治用水頭首工で5月15日に頭首工上流にて漏水し、用水の取水量が大幅に減少した問題が発生したことに伴い、5月20日付で岐阜県農地整備課より頭首工の一斉点検の指示を受け、議員も先ほど言われましたが、受益面積が100ヘクタール以上の頭首工4か所については県担当者と市担当者で合同点検を実施し、その他の頭首工については一級河川
そこは倶知安町の河川用地で、地下約21メートル下に新幹線のトンネル坑道と掘ってきたところであります。そこに岩塊があると説明をしておりました。鉄道運輸機構の報道です。4月の話。 貯水池の川の底が抜けて用水が下流域に流出する例もあります。
34ページ、3項河川費では、1,500万円の補正増で、河川新設改良工事によるもの、4項都市計画費では、209万9,000円の補正増で、施設整備工事などによるもの、8款消防費では、180万円の補正増で建物取壊し工事によるもの。
第3項河川費の普通河川整備事業につきましては、本年3月議会において繰越明許費の議決をいただいたもので、議決額と同額の800万円を令和4年度に繰り越すものであります。 第4項都市計画費の街路松之木千島線整備事業につきましては、本年3月議会において繰越明許費の議決をいただいたもので、事業の執行状況等を踏まえ、1億2,600万円を令和4年度に繰り越すものであります。
1つ目の地域経済の支援策についての提言に対し、コロナ禍により落ち込んだ地域経済の下支えをするため、中小事業者の事業継続を支援するとともに、プレミアムKマネーの発行、計画的な公共施設の改修や道路整備、河川改修などの公共事業を行うことにより、地域経済の活性化を目指すとの説明。
多治見市個人情報保護条例の一部を改正するについて 第5 議第3号 多治見市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正するについて 第6 議第4号 多治見市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正するについて 第7 議第5号 多治見市手数料条例の一部を改正するについて 第8 議第6号 多治見市国民健康保険条例の一部を改正するについて 第9 議第7号 多治見市法定外公共物管理条例及び多治見市準用河川流水占用料等徴収条例
現在の土岐橋は、柱脚が6基あり、洪水時、流木が堆積しせき止められる可能性が大で、豪雨時災害が発生するおそれがあることや、現状では河川に多くの堆積土が見受けられます。 架け替え計画図では、河川の浚渫も一部分明記されておるようでございますけども、河川改修での河川浚渫がどのように進められ、防災対策が進められていくのか分かりません。